ピゴネ

鋼鉄板世界

昨天の大余波で今天は大いに肉体労働者もどきと化し、先取りし過ぎのハイな気温と相俟って全身汗だくで消耗し、帰宅後は巨大ピゴナムニダヨ。
ゲルマン的KNEIPPのWacholder Badesalz*1の強烈な芳香を湯船に溶かし込み、日没沈没湯没水没。
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雨後の高気温で爆発的な花粉飛来に加へ、大陸、特に内蒙古地方由来の黄砂に加へ、大量の大型トラック通行に因る排気ガスに加へ、ゆらゆらと湧水溜まりから立ち上る湿気に加へ、陽光で熱せられた鋼鉄板からの輻射熱に加へ、老獪な工作員と稠密なる人員配置に由来する気の乱れが複雑に混沌と成って押し寄せる。
乱気流とは正にこの状態を指すものと・・・
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そんな疲れた工作員野郎を癒すのは、風呂上がりの1杯の緑黄色系野菜ジュース(モロヘイヤ入り)と郭英男(Difang)の歌声。

*1:ワコルダー即ち杜松の精油を加へた岩塩由来の精製塩薬用入浴剤