2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

望月に 二百十日の はぐれ雲

夏空や 強者どのが 夢を食み 虚無 匿名 謎の配管 ここにも謎の「祭」がっ! しかも既にシールになっとるし。 新旧混淆

開口

静体視力

アフリカからの将来品の数々!

擬態式

今天、アフリカ大陸より、友無事に帰国せり。 カイラス作者: アーハ゛ンコーホ゜レイション出版社/メーカー: キョーハンフ゛ックス発売日: 2008/03/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る

木槌鉄槌窯へっつい

自律的懐柔策

常滑焼 縄文式 ジョッキSAN1997出版社/メーカー: サンアートメディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見る

環海の憂鬱

謎の「天草サブレ」 3枚入ってゐた 青玉男 ごまめ屋*1 かういふ感情表現は偉人の最も苦手とするところでありますが、 こちらは實に微笑ましい表現方法であると思ひます。 *1:イマイチデシタ

内勤日

キョロちゃん サントラ(2)アーティスト: TVサントラ,栗コーダーカルテット,近藤研二,栗原正己,近田春夫出版社/メーカー: SME・ビジュアルワークス発売日: 2000/09/06メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る

処暑養生日

トランサミン&クラビットの定石処方に因り、夕方までにほぼ回復。 ダイヤテックス パイオランクロス 養生用テープ 緑 50mm×25m Y-09-GR [マスキングテープ]出版社/メーカー: ダイヤテックスメディア: Tools & Hardware購入: 2人 クリック: 14回この商品を含…

惣見式

慢走

秋風の 立つも立たぬも 畳敷き

お供へ 青蟷螂 靴脱ぎ場 上履き 隙間 内部 蜻蛉 参詣客 三日月 人間椅子傑作選アーティスト: 人間椅子出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ発売日: 2009/01/21メディア: CD購入: 6人 クリック: 25回この商品を含むブログ (26件) を見る

羈旅回路

文月新月破天荒

九州島より友来たれり

酔ひもせず 晦日月夜の 夢を食む

こびとづかん カクレモモジリ つむつむ出版社/メーカー: エンスカイ(ENSKY)発売日: 2011/12/23メディア: おもちゃ&ホビー購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログを見る

相似形の敷浪回帰

二日間に亘る果敢で偉大なる開拓者精神の高揚に因り伐開され再び人間世界に復帰した覇拿里荘 美しき風衝樹形の精華 可憐で郷愁誘ふ濱甘草の花 若者の活動期 荘厳な神島の姿 嘗ての伊良湖神社正面に建つ旧花園飯店 天氣晴朗にして浪穏やかなり 胎児形の渦潮 …

海辺の諸相と南溟と西方浄土の関係

此の場に及んでも猶「遺憾だ」だけですか?

Prometheus y Epimetheus

高野山の声明 理趣三昧(SAMGHAオリジナル版)アーティスト: SAMGHA、真言声明の会出版社/メーカー: SAMGHA発売日: 2007/10/02メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る

萬霊横溢し祖霊往還の時

赤羽根海岸の波乗り人たち 盂蘭盆會の風景、覇拿里荘近辺寺院等の精霊棚。 新車!? 今や容易に辿り着くことさへ難しい覇拿里荘の玄関。草木深く、原始の風景に戻りつつあるのだ。 深夜 "PROMETHEUS" からの帰還 *********************…

あの夏この夏そしてまた

地球人菜園からの逸品!

地球人式生活の恩恵

旺盛 日常の中のさりげない風情 構造の美 第三回冷麺大會の成果報告 布哇式? そして現在の日常へ

被覆構築物と天竺式料理の関係

お山快晴疲労困憊

greatbanquetアーティスト: DEWACHEN出版社/メーカー: BABANDORJE発売日: 2011/09/07メディア: CDこの商品を含むブログを見る 先日、満を持して我が邦から天竺に向かって旅立った朋友ノルブ君であったが、無事一路平安的に目的地に飛翔到達し、まさに堰を切…

緩衝時間

旧暦6月21日の朝のさやけさ ちび太 カントリーマアムではない 専門的会話 瓜売りが 酸漿の季節

側面観の再確認と再認識と再解釈

立秋を示す石組み

むべやまかぜを・・・

真夏の逍遙遊

灼熱の石窯仕立て

夏の余興

ダリ全画集 (タッシェン・ミディアートシリーズ)作者: ロベールデシャルヌ,ジルネレ,Gilles N´eret出版社/メーカー: タッシェンジャパン発売日: 2002/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (16件) を見る

水無月満月またはTurangalîlaの輝きについて

今宵満月を迎へ 友の一人は遠き天竺に旅立ち*1 山上の墳墓は四十年前の封印に達した 心を解き放てば意識は時空を自由に往来できるものなのだよ 古(いにしへ)の手業の再現は難しいが いずれも人の手と無償の情熱の産物である以上 読解や再現は可能なはず さ…