旧暦九月十五日 今宵長月満月 天空の月亮を仰ぎ見て 其の光を全身で浴びよ

カミング・ホームアーティスト: ユンチェン・ラモ出版社/メーカー: ライス・レコード発売日: 2012/09/02メディア: CDこの商品を含むブログを見る

旧暦九月十一日

今朝の恐竜 今朝の歪み 今朝のしんちゃん 今朝の白山平 今朝の太陽 今朝の八卦 今朝の坊主 今朝の犬山城 今朝の成田山 今朝の境内 今日の礫床 今日の粘土床 今日の偉人

Totems D'ameriqueアーティスト: Stone Age出版社/メーカー: Keltia発売日: 2010/03/02メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログを見るWelcome to the stoneageアーティスト: Damage出版社/メーカー: Gaphals発売日: 2012/11/01メディア: MP3 ダウン…

前を通るとこちらを覗き込むやうになった 北行きは此処で参位一體化するのだ 何時になく城下町が玩具の町に見える 模型のお城のやうでもある 鐵橋もホラ此の通り 自分の影なのか誰の影なのかよくわからなくなることがある やうやう顕はになった両者の關係 濡…

旧暦九月初参 今朝の恐竜：何時のまにか炭酸飲料の宣傳部隊に成り下がったやうだ 高架：空間の歪みとエントロピーが日に日に増大中 今朝の大佛：頭上には烏ではなく鳩が 粘土塊：赤色顔料の練り込み？それとも含浸？ 石槨内：突っ張り棒が活躍中 車内：外は…

旧暦九月初二 今朝の恐竜 今朝の歪み 大型もご安全に！ 彩り 城下町 鐵橋 お城 烏 階段 来訪者 排土 手土産 お菓子 不整合 靄

旧暦九月朔日

旧暦八月二十九日 有識故実大辞典作者: 鈴木敬三出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1995/12/01メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る

昨夕名古屋駅で配布されてゐた讀賣新聞號外。是ぞ我が邦の誇り！ 裏面は英語であった 秋色 秋風 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 番外編其之１「脛の傷の経過」 一昨日：瘡蓋が剥けて出血せる 昨夜：血液が無事凝固したりける 今朝：凝固した血…

今や何見る櫓哉 温州蜜柑味が妙に美味しい 本日の捕獲音源 元来酸橘はサンマなどの焼き魚にたっぷり搾りかけて使ひたいのが人情だらうが、如何せん工作員招待所の調理臺では魚を直火で焼くことが出来ない為、今宵は湯豆腐に用ひるべし。 ヒンデミット：交響…

Kammerorchester ENSEMBLE NAGOYA, @ Shirakawa Saal Dirigent; Daiki Shimizu Violine; Federico Agostini 曲目：ヨハン･シュトラウス二世 喜歌劇「蝙蝠」序曲、ベートーヴェン ヴァヨロン協奏曲ニ長調、ブラームス 交響曲第４番ホ短調 休憩中でも演奏會場…

拾年振りの半田山車祭りは、敢へて宵祭りからの参加 avec Mr.Kuno 5年に一度の大祭であり、前回は見逃してゐるから、結果拾年振りてうことになるのだが、知らぬ間に名鐵知多半田驛前は斬新空虚な近代空間に変貌してゐた。 若者達の此の種の外連は大歓迎。法…

旧暦八月二十日

朋友ノルブ君が天竺踏査より無事帰國し、偉人にも彼の地より直接将来された東西の数々が送られてきた。 理の当然、チベット關係に偏重が見られるが、優しさと思ひ遣りに満ちた東西は其のいずれもが偉人にとっては實用品であり、明日より早速我が日常の一部に…

美しい朝日。 旭日旗のやうな光条なので、此の画像も韓国人たちの攻撃対象になるのだらうかしらむ。 今朝の恐竜たち。彼らもまた、売買の対象らしい。 今日の御駄賃 土色絶妙 土壇場 見解 思案組 積まれしものをひたすらなぞる者有り またひたすら土嚢を積む…

今朝の恐竜たち 秋の美しい夜明け 出来過ぎのロケーション 犬山のカーバ神殿？！ 右巻きか左巻きか、それが問題だ！ 道具類の必然 風化礫的魔術 変身後のザムザ氏 巨石文明の發現！ 特別機の飛来 本日のコビト そしていつもの俯瞰