誰かに何かをお願ひしませう

神殿の守り神も充実しております

そもそも年に1編か2編の論文(のやうなもの)だが、いざ文章を捻り出すとなると、脳細胞の消耗は想像以上に激しいものになる。
先週あたりからやうやう、今回のもやもやした朦朧体を言語化又は文章化せむと電脳への入力を開始したものの、現在取り組んでゐる現場工作の磁場や諸天体の運行と配置、栄養の偏りだの気分的な波動の組み合はせが余り良好に機能せず、簡潔な言語に収斂させることが出来ない。それでは御正体を包み込むもやもやとした「何か」の一端でも無理矢理手元に引き寄せ、暫定的に言語化しておけばよいではないかとも思ふのだが、ところがどっこいわっしょいわっしょい、いざ捕まへやうとするとそこはさすがに言霊は生き魂故になかなか思ふやうにこっちにはやってこないものなのだ。
(−_−)
事「言霊」のことだけに、早速昨天入手したりける卓上神殿の奥深くに鎮座ましましたる大神宮の何者かは知らねども、神様の如き森羅皆様にお願ひしてみませうか?

タイムマシンにおねがい

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