立ち待ち

おひたしにも出来ます

きのうの百足は今日の腫れ・・・
てうワケで、左手小指は今天になってぱんぱんに腫れ上がり、痛痒い。右手のヲコゼムシ方面は痛みは消へて、腫れと痒みがひどい。とりわけ虫類のアレルギー反応がひどいワケでもないが、さすがに気が散るし、そもそもヤル気が萎へるな。たかが虫、されど毒虫、か。ザムザ?
(T_T)今天は紙で指先切るし・・・*1
結局昨夜はJAF呼んで応急措置してもらったワケだが、今朝は安全のため?バイクでお出掛け。朝起きた時の、ちょっとひんやりした空気の存在を感じたのは我輩だけではなからう。いつもの薄手のダンガリーシャツをやめて、ちょっと厚手のトレーナーを着込んで出発。これが正解だったことは、走り出して1分も経たずに実感できたのであった。
(-_-)そろそろ防寒準備かな・・・
今天は工作場の有る町の秋祭り。分厚い鉄の扉の向かうから、祭礼気分を盛り上げる号砲花火の音が散漫に、終日響く。通りの彼方からは鉦や太鼓のお囃子*2が響いて来て、郷愁と、それより遙か原始的なる感興を喚起する。遺伝子に刻み込まれた祭りの記憶が、様々な情緒を掻き立てるのだ。花火大会は明天晩上。
(-_-)見に行く?
北の将軍ニム、チョンマル軽水炉がお好きなやうで。自分たちの欲しいものを、何でも要求するための六カ国協議だと考へてゐるのだね。身の程知らずも甚だしい。

ZERO LANDMINE

ZERO LANDMINE

*1:赤い血が出たので、まだ人間であることが確認された

*2:お囃子とは別に、踊るぽんぽこりんのやうな音楽も聞こえて来るが、あれはいくつかの若者集団が辻辻で踊ってゐるらしい