日待ち宵待ち二十九周年記念祭
舊暦六月十一日の庚申巡り
夜明け前、突如ヒンヤリとした風来たと思ふやいなや雨激しく降る30分。
寝ぼけ眼で扉を閉めに歩いてゐたら葡萄酒の瓶を割って仕舞ったのだった
むわ〜い!今日もキュウリだ〜い!!(´ー`)ノ
二日前に見かけた謎の飛行機の正體が判明した。今日は先日と進入経路が違ふやうで、特異な機體がよく見へた。
ドリームリフター(747LCF ) - 飛行機撮影テクニック | セントレア
今日のホテイアオイ
シオカラトンボ
てぃーだ
お風呂沸いた PM1;30
こちらはムギワラトンボ
庚申塚@表濱(小塩津地區)
4年くらゐ前のものと記憶
何故此の邊りだけに継子の尻拭ひが生育してゐるのか
こちらは5年くらゐ前のものだらう
川は海に達する前に砂濱に消えて仕舞ふのだ
晝間の月
海岸への切れ込み
ペコペコケロケロと鳴く鳥の群れ
鳥の種類は現在調査中
こちらは海鵜
ポタラ宮に續く道に見へなくもないこともないか
庚申様こと青面金剛
新しさうな塔婆の脇に咲く濱木綿
氣の毒なほど下手くそな字だし、角材頂部も四角錐に仕上げて無いし、横位の切れ込みも墨の線で代用してあったりして一寸いけませんな。
濱辯慶の花
濱木綿の花
埋もれゆく
神社と言ふても石灯籠(常夜灯)一基のみ
石灯籠手前の砂場に子供らが貝殻や白い小石で繪文字を書くのが當地の習慣とのこと
歸宅すると今日も部屋の中に吸血アブが!(毎日数匹を退治中)
月齢10.1
地球と人工衛星の間を横切る月
こんな感じだったげな
結局「黙示録」の世界観に収斂されて仕舞ふのですね。。。
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【おまけ】
コビトの残酷性は想像以上だった・・・(-。-;)