最後の最後は「ハズレ」で御座ゐましたとさ

舊暦七月三十日のあれやこれや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
再び破天壺世界へ!
企画展について-資料館│とこなめ陶の森 資料館・陶芸研究所・研修工房
PDF資料:http://www.tokoname-tounomori.jp/pdf/exhibition/H27_03.pdf
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリンゲンフィルハーモニカー第11回演奏會@しらかわホール、大収穫のコンサート!
逸材發見! ヴァイオリンの辻彩菜(平成9年生まれ!)の實力恐るべし。文字通り、息を飲む演奏でした。先日聴いたヒラリー・ハーンの演奏より好きだな。(-_-;) 指揮者をもさておき、オーケストラ全體をぐいぐい引っ張っていく迫力はたいしたもの。この先が樂しみ、と言ふ月並みな評価ではなく、今現在進行形の成長が樂しみな演奏者だ。
ちなみに今回のメインメニュー?であったであらうベートーヴェン交響曲第6番につきましては、最後に空中分解して「田園の憂鬱」と化してしまいましたとさ。残念!(-_-;)
 
http://ayanatsuji.com/index.html
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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メッカの悲劇