行く春 来る春

土俗(くにびと）此神の魂(みたま）を祭るには 花の時に花を以つて祭る 又鼓 吹幡旗(つづみふえはた)を用て歌ひ舞ひて祭る・・・
　　　　　　　　　　　　
如月の春を深みて　まどろみの　花咲く頃に　人のこころの　うつろひを　今また汲みて　馴染みたる　嘗ての空を　今またに　再びみたび　知るものと　昔はものを　思ひたりける　
音に聴け　そして春の息吹を　我が小さき肺臓に　充満させよ　鼻腔にも来たる季節の胎動を　皮膚感覚で体内に浸透せしめよ
そして今　花の時には花以て祭る森羅の神を　風の時には風以て包み　雨の時には雨以て浸す
(-_-)
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
達頼尊者珍貴法語~遮蔽
　　　　　　　　
如果..
我想要快樂起來,並且真正地
賦予我們生命一個意義,

那麼..
就從健康的思考式做起吧.
讓我們來耕耘那些人皆有之,
卻一直被混淆的思想
和被負面情感所遮蔽的善性.
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　
ここにきて大いに色の褪せたりける三椏の花々と、黒河湿地のしでこぶし。未だ群れ咲く前の状況。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

今天は好久不見的朋友たちと、「渥美どろんこ村」にて再会。美味しい夕食まで、楽しい皆さんと共にご相伴に肖りまして候。<(_ _)>感謝多謝