秋の行方
昨天に続き、真夏並みの猛暑。気温は33度以上?
今天から屋外作業の開始てうことで、道具類積み込んで現場へ。早速天幕を設け、ツルハシなどぶむぶむ振り回しての大立ち振る舞ひ。たちまち全身大汗となり、額に巻いたタオルもぐっしょりとなる。さすがに昨天の単車大走行の翌日、ハンドルグリップでかなり疲れた掌が、ツルハシの握りで更に疲労し、途中中指の腱がつりそうになる。其ノ後は農学部の勇者に交代し、そこそこ指示に徹する。
(-_-)チョンマルピゴネヨ・・・
今天はさまざまなもの、皆が持ち寄り、暑さこそ厳しけれども、炎天の木陰で食べる西瓜・葡萄などは殊更旨し。我輩は自家製の梅干しを提供し、人々の塩分補給に寄与せるなり。
でも、お茶は2リットルでは足りませんでした。
(-_-;)明天は3リットル持って行くべきか・・・
いったい、秋は何処に行ってしまったのだらう。
- 作者: 石渡美江
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