昨夜は多少の涼しさが夜の闇に漂ってゐたものの、日が明けてみれば忽ち蒸し暑さが増し、冷たい飲み物の1杯でも直ぐに飲み干して仕舞ふほど。 せめて湿度だけでも下がってくれないかしらむと、この頃しきりに勝手なことを思ふ。 (-_-) さて、今朝は早くから玄…
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