今天は梅雨頃から秘蔵しておいたドクダミを、焙烙で大いに焙じる。 香ばしい煙が立ち上り、ちょっと青臭かったドクダミの葉が焦げ茶色に変化する。勿論茎も切り刻んでいっしょに焙じてゐるため、焦げやすいのでしっかりと見てゐなければならない。 此の「焙…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。