第十八聯隊との共鳴

舊暦四月十二日の田植え準備

ドクダミの開花間近

 

 

底の穴を塞いだ植木鉢に腐葉土や泥炭を入れて代掻きしたもの。

近くの田んぼから調達してきた苗。(勿論田植えしたあと畦に放置してあった残り分ですよ)

 

 

 

 

此の頃の日没前の月の美しさ、さやけさと言ふたら誠に比類無し。其の美麗且つ明晰さに時を忘れ、蚊虫に踝を喰はるるをも感ぜず、庭に立ち尽くして呆然と見惚れたりけるほど。

 

 

 

 

 
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覇拿里荘の古の住人の肖像畫。
満洲と所縁の深い軍人で、第十八聯隊に属してゐたので、此のやうな出で立ち。

 

 

こちらは今朝の偉人の装束
 
 
 

 
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元東大総長の蓮實重彦氏(80)は痛快偉人かただの偏屈老人か、はたまた耄碌中二病、であるか?
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【おまけ】
本日のおまけは十八連發。中華・臺灣系の奇妙な日本語特集! 皆、笑ひ死ぬが宜しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔よりうんと少なくなったとは言へ、よーく見るとまんだいくらでもあるのだ。
とりわけ日本式が大好きな臺灣系の看板や各種表示は寳庫であり、それらの探査の為だけに臺灣に行く価値も有るてうものなのだ。
(^ω^)