カバラ豆

舊暦四月二日の神殿之間

約半日かけて1枚の花びらを貪る
 
 
此の部分は美味しくないらしい
 

毎日ひたすら竹の表面を囓って行く蜂(巣の材料だらう)
 

一夜にして蕾が點燈した
 

雙花の片方は今から開花
 

ドクダミも一夜にして蕾が目立つやうになった不思議
 

約三十年ぶりに神殿奥から出現した秘儀用圓盤
 

アロエドームの構造
 

カバラ状に剪定されたモクレンの幹
 

彌生時代の有機土層表面に發生した苔類の繁茂
 

神殿の神秘性を象徴する繪畫(油彩)
 

カバラの神秘性を體内に取り込むために用意された五色グミ
 

此処もまた神秘の館であることは間違ひ無い(別館=厠所)
 
 
 

カバラの宇宙―生命の樹 (カバラシリーズ)

カバラの宇宙―生命の樹 (カバラシリーズ)

 
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【おまけ

越南(ベトナム)の緩すぎる實冩版ドラえもん