内偵

舊暦三月二十六日の甘夏の花

昨夜の状況を復元。天目臺の代わりに噂の白い皿を使ったところがお洒落でせう。
 

これが日本の奇祭「春のパンまつり」2016でゲットされた仏蘭西製の白い皿(小栗殿からの獻上品)
 

ほーれ、このやうにぴったり食パンサイズ!
 

そして今朝もまた羽化がはじまったのであった・・・
 

まんだ太陽に暈は無いな
 

新芽からして既に高貴な香り
 

今年は甘夏の花が満作
 

てうことでそろそろ本格的に収穫開始
 

 

燕子が人間を恐れることなく頻りに家に入ってくるのはかまわんのだけど、電気の傘や部屋の中に糞を落とすのだけは勘辨して欲しい。
 

『伊勢灣考古』25號出来! 
内容豊富でレベルもいろいろだけど、今では貴重な地方研究雑誌なので売れて欲しいな。
編集部が世代交代した御陰で、若手の研究者たちが多く寄稿してゐるところが特徴です。どうか育てる意味でも。
勿論執筆も歓迎いたします、てか自称でも公認でもいいけど研究者はどんどん文章を書かねばいけませんね。
 
 
 

 
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【おまけ】
デススタータイプのオープンストーブ



なかなかアグレッシブですな(-_-;)