真裏之秘密
舊暦十二月十八日
一寸氣分轉換に熱田さんへ電車でGo!
名鐵神宮前驛:開かずの踏切は閉鎖され新しい歩道橋になるらし
楊貴妃の墓:清水社脇奥
本宮正殿の真後ろから一之御前神社方面に續く道
確かに正殿の真裏には古墳の如き塚が存在しておりました(畫像はありません)
推定の高さ4m、幅10m、一部にコンクリート製の出入り口らしきもの有り、リヤカーが置かれていたので、内部が倉庫として利用されている部分もある。
現状では古墳の墳丘かどうか判断はできなかったが、正殿真裏という位置にもともと有った円墳の墳丘を、風水的に景山として見立てて利用してゐる可能性がある。
古墳が先か正殿が先かと言へば古墳が先だから、中心的な円墳の位置を中心軸として正殿の位置が決定されたのだらう。
おお、角隠し!
破魔矢にも大小あるのですね
一度「特大を有るだけくれ!」と言ってみたいが、奥から在庫が無限に出てきても困るな(-_-;)
知多關係の並び
信長塀の断面形状
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【おまけ】
あのーこれでは神様も願ひ事が見へないのではないでせうか(-_-;)