梅雨近し 渡海往還 こびとさま

草木は眠る丑三つ時

偉人は眠らず月に憑依する

何かの氣配を感じ庭に出てみると、ごとびきさまが荘厳に鎮座しておられました。
月に蟾蜍を見るとはまさにこのことか

さて本日は自轉車を携へての渡海

岬から岬へ

 

 

港ではリヤカーが主要戰力の様子

 

おお、見よ! コビトが騒がしくも神々しいではないか!

 

見るからに基地的な建築物

表向きは海上保安廳の施設てうことだが

偉人は密かに地球防衛軍の秘密基地ではないかと思ってゐるのだ

梅雨の氣配濃厚

 

 

飽きもせず酔ひもせず鰺を喰ふ

今夜は皮剥との豪華二枚仕立て
 
 
 



*********************
 
【97歳男性から安倍総理への手紙】 - 木走日記
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130524/kor13052407380001-n1.htm