そしていつしか個性無き街へ


 
 

 
 

 
 

 
 

 
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【署名のお願い】
今年3月より、チベットの若い僧侶が「ダライラマ法王のチベット帰還」と「チベットの自由」を訴え自殺するケースが頻発しております。
私たちSFT日本では、これ以上の自殺者を出さないため、チベットの平和実現のため、署名活動、キャンペーン等を行っております。
お忙しい中、お手数をおかけしますが、出来ましたら以下サイトでの署名につきご協力くださるよう、
よろしくお願い申し上げます。
Avaaz - Tibet's cry for help
http://standupfortibet.org/enough/dk-speakup-petition-1/
 
野田首相宛て
http://org2.democracyinaction.org/o/5380/p/dia/action/public/?action_KEY=8877
 
【SFTカレンダー】
2012年版SFT日本カレンダーが完成しました!
今回のカレンダーは、なんと、フォトジャーナリスト野田雅也さん、アルピニスト野口健さん、ルンタプロジェクトの中原一博さんの写真を使わせていただいております。
家に居ながらにしてチベット気分を味わえる最高のカレンダーです。興味がある方は、以下サイトにてお申込みください。
TIBET 2013 カレンダー - Students for a Free Tibet: 日本
※売上金はSFTの活動資金としてチベットサポートのために活用させていただきます
ニュース&アクション - Students for a Free Tibet: 日本
 
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【2011/12/10 チベット僧侶の追悼とチベットの平和を祈るキャンドル・ナイト】

チベット本土で今年、中国政府のチベット人に対する弾圧に対する抗議の焼身自殺をする僧侶や市民の数は10名を超えました。チベットの状況は一向に良くならず、ますます酷くなっています。
亡くなった僧侶たちを偲び、一日も早くチベットに真の自由が訪れるよう、チベット人チベットチベット人らしく暮らせる日が早く訪れるよう、キャンドルを灯し、心に平和や思いやりの灯りを灯す催しを、世界人権デーに合わせてマーチが行われる日の夜に催します。どうか皆様もキャンドルを持ち寄り、ご参加ください。
SFT Japanはチベット女性協会(TWA)代表のドルカ・ラモ・キルティさんを迎え、亡命社会のチベット人女性からみたチベット問題についてお話いただく予定です。

場所:常圓寺(東京都新宿区西新宿7-12-5)
時間:12月10日(土)17:00〜20:00
内容:田崎國彦さん講演/TWAドルカ・ラモ・キルティさん講演/法要/CandleJUNEさんからのメッセージ
主催:宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会(関東地区支部
共催:Students for a Free Tibet Japan
協力:在日チベット人コミュニティー、ELDNACS Inc.