2011-09-19 満員御礼壺中天外天上天下唯我独尊大父 三々五々 結局仰山!予想を遙かに上回る来跡にて こちらは午後之部 爺さんが裏の畑で掘り出した壺、汚れとったのでつい表面をごしごしごしごしと擦り過ぎて仕舞ひ、文様が無くなってまったげな。 ちなみに弥生時代中期の壺である。 今回隣田寺への供物も各方面から相次ぎ満艦飾且つ盛大にて、今天の疲労困憊大汗小汗も忽ち霧散し、余は頗る満足して居る次第にて候。 檀家壇越諸子百家皆様方に感謝。斯くなる上は一攫値千金的「金の嘴」を狙ふべし。<(_ _)>