満員御礼壺中天外天上天下唯我独尊大父


三々五々
 

結局仰山!予想を遙かに上回る来跡にて
 

こちらは午後之部
 

爺さんが裏の畑で掘り出した壺、汚れとったのでつい表面をごしごしごしごしと擦り過ぎて仕舞ひ、文様が無くなってまったげな。
ちなみに弥生時代中期の壺である。
 
 
 

今回隣田寺への供物も各方面から相次ぎ満艦飾且つ盛大にて、今天の疲労困憊大汗小汗も忽ち霧散し、余は頗る満足して居る次第にて候。
檀家壇越諸子百家皆様方に感謝。斯くなる上は一攫値千金的「金の嘴」を狙ふべし。<(_ _)>