光の行方


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

噂の「天使のチョコリング」(大):パイ生地が水分無さ過ぎて、パサパサな感じで食べづらい。上下二段構造の上段は空隙だが、下半のチョコ密度は尋常でなく、地球人夫人のブラウニーを彷彿とさせる様相。胡桃がもっと入ってゐてもよいかな。とまれ美味しかったのでぺろりと四分の一を喰って仕舞ったが、流石に残りは翌日以降にお預け哉。
 
さて、暮れも押し迫り、時はいつしか光の春に。
冬至の頃よりも既に1時間近く日が長くなってゐるのですね。
望めば日々の黄昏を見られる環境で工作活動をしてゐるので、一陽来復を肌身で実感中。
 
 

フィンランド名曲コレクション

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Pavilion of Dreams

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