無題合掌

日昇?日没?

60年経つて、何がどのやうに変はつたのか・・・
語り継がれなかつたことの重みを、どのやうに受け止めるべきか。
言葉は常に虚しいものだけれど、言葉でしか伝はらないものごとも有るのだ。



グレツキ:悲歌のシンフォニー

グレツキ:悲歌のシンフォニー