腹が減っては講釋も出来ぬ
舊暦六月五日のトマト談義
今朝の布袋葵
本日はトマトを全世界に普及させる工作活動を積極的におこなっておられる夫妻が豊橋方面からパナリ荘を来訪され、代表的な産品と加工品(セミドライトマトなど)を偉人に獻上されたのである。
偉人からの禮品としては、噂の巨大胡瓜(全長約40cm)やローズマリーの小枝が下賜されたことは言ふまでもない。
蔦の花が一斉に開花すると同時に大量のミツバチが出現し、頻りに蜜または花粉を収集中。
下向きなところが特徴
毒々しくも美しい
影になるとなかなか物語性のある畫になるものだ
バティックの植物柄もまた美しい
- 作者: 冨田博司
- 出版社/メーカー: 京都書院
- 発売日: 1999/11
- メディア: 文庫
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※臺灣が心配
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【おまけ】
↑京都の爺さん、覚えときゃーよ。